花をドライフラワーの作り方​

ドライフラワーとは花たけではなくって茎や葉、草花を含めた植物を

美しさをできる限り長く楽しむべく短期間で乾燥した物を言います。

特に乾燥する時に大事なのはお花の色が変色するスピードに負けないように

水分を抜いたドライ植物のことです。

【ドライフラワーに適した植物は】

 

・水分量が少なく植物表面「防水カバーのような部分」が薄い植物が乾燥にはよいです。

  ※下記はコーティングフラワーの「リアルフラワー」相応しい花々の例です。

  1.紫陽花(アジサイ)  2.バラ

  3.カーネーション    4.プランネルフラワー

  5.クリスマスローズ   6.ハーブ類

  7,パンジー       8、ビオラ

  9.アイビーブルスター  10.スターチス ​

  11.  草花 など

【花選びとタイミングは】

お花屋さんで購入した花の場合は、花冷蔵庫に保管しない花を使用することをお勧めいたします

花が蕾の場合は自宅でしっかり水揚げをして開花させ、お花を元気な状態にした後でなるべく早くドライにします

花は8分咲か蕾が完全に開いたタイミングでドライフラワーにするのがベストですが乾燥に時間がかかるため色が悪くなりやすくなります。

ドライフラワー作りは乾燥する環境が大事です。湿気がない場所か、ヘアードライを使用になりなど身近で使っている電気機器を利用すると便利です。特に大事なのはお花の色が変色するスピードに負けないように水分を抜き乾燥することです。

​ ※ドライにする前に色を吸わせ、自然の色に少し色をだす方法も出来ます。

  1. 花の鮮度ができるたけ高い時にドライフラワーにします。

  2. 花についているホコリと水分をふき取ります。

  3. 不要な葉と茎の部分は切り取ります。

  4. ​スピードに乾燥させる環境につるすか保管します。

【様々なドライフラワーの作り方】

 

『ハンギング法』自然乾燥

花をつるして乾燥する方法でつるす前に使用用途に世よってつるします。

 

1)直線 方法  2)曲線方法

 

花屋で購入した花た自宅の庭に咲いた花を余分な葉は取り除き、お花を麻紐などでしばり、風通しの良い日が直接当たらない場所で吊るす。電気機器か扇風機で風を当てたり、浴室乾燥機などを使ったりしてできるだけ短時間で乾かすことでドライフラワーの綺麗さが決まります。

綺麗な色や形態が決まるドライフラワーになるまでは環境と花により異なりますが

約1週間から2週間ほどでドライになります。

『ナチュラル ハンギング方法』

 プレゼント頂いた花やレッスンで使用になった花で作る方法です。

フラワーアレンジメントによく使わていり吸収スポンジ「オアシス」に飾りオアシスに含まれた水が花が吸い自然と水分が減り花はドライになります。花束をドライにする場合は包装紙を外して少なめの水を入れた花瓶に挿しておき、室内の風通しの良い場所に置いておき少しずつ水を蒸発し花の水分が減りドライになります

その環境により花は約70%位のやや乾燥しながらドライになったら花を少しずつ束ねてつるします。

 

綺麗な色や形態が決まるドライフラワーになるまでは環境と花により異なりますが

約1週間から2週間ほどでドライになります。

 

『シリカゲル法』 ミクロ シリカゲルの粉末を使い乾燥

 ※コーテイングフラワー「リアルフラワーアクセサリーとインテリア制作」によく使います。

 

花屋で購入した花た自宅の庭に咲いた花を茎はほどんど使えず花のヘットの部分とばらした花びら・茎・葉を密閉容器に乾燥させます。シリカゲルはスプーンなどを使って花の上から優しく振りかけシリカゲルは花の上からも2㎝位なるようにして密閉容器の蓋を閉め保管します。

綺麗な色のドライフラワーを作りやすいシリカゲル方法でアクセサリーやハーバリウム、インテリアなどに使うドライフラワーとして作るのがおすすめです。

1)1輪方法 2)ペタル方法 3)カット方法 4)コーティン方法 5)ワイヤー方法 

完全に埋める綺麗な色や形態が決まるドライフラワーになるまでは約1週間から2週間ほどでドライになります。

 

『グリセリン法』グリセリン溶液を使う

1) グリセリンに浸ける方法     2)お花にグリセリンを吸い上げさせる方法

 

葉っぱや、木の実がついた枝をドライにするときに適した方法で​咲きはじめのお花か7分位の咲花を使うこと。鮮度が良く元気なお花を使うとグリセリン溶液が全体によく行き渡るようになります。


・グリセリンと熱湯を1:3の溶液を作り、葉や実をグリセリン溶液に浸す
・ホコリが入らないように蓋をしてから1週間ほど浸したら取り出し液を拭き取ります。


・ グリセリン熱湯を1:3の溶液を作り冷ましてから溶液にお花を挿して冷暗所で保管します。
 

グリセリン溶液が葉や花びらの表面に染みが出で1週間〜10日ほどでドライになります。

【ドライフラワーを楽しめる期間は】

 

  1. 室内で飾り空気に触れる状態で色を楽しめる場合お花によってまちまちですが色まで楽しめる期間でしたら半年〜1年くらいです。ですが色の変化はありますがそれ以上も楽しめます。

  2. シリカゲル法で制作し楽しめる場合リアルフラワーにして空気に触れる状態で色を楽しめる場合は半年〜1年くらいで、小瓶など密封された容器に入ったものでしたら数年以上楽しめます。※リアルフラワー インテリアは長年楽しめます。

  3. ドライフラワーを飾る最適な芭蕉は

  4. 飾り方や管理方法は風通しがよく、湿気が少ない場所。特に直接日当たりがしない場所がおすすめです。

 どんな場所に飾っても梅雨のときはどうしても湿気に触れて色が悪くなりますので、

 梅雨の時期・雨の続く時期は電気機器を使い湿気をとるか乾燥剤を入れた衣装ケースなどに入れておくのも

 よいですしょ。